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ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 島田土木事務所 > 所長のことば > 所長のことば(令和元年6月28日)

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更新日:令和元年7月3日

所長のことば(令和元年6月28日)

 令和の時代の幕開けから二か月余りが経過したところですが、管内では、521日、牧之原市において、白井・萩間地区の産業拠点と国道473号を結ぶ市道大倉壱丁田線、626日には、藤枝市において、横内、・三輪地区の区画整理や藤枝工業団地内を経由し県道焼津森線に繋がる都市計画道路三輪立花線と、2路線が開通しました。

 両路線とも、県が管理する道路へのアクセス向上や補完道路として交通を分散する効果もあり、今後の地域の発展には欠かすことのできない道路です。これまでご尽力された両市並びに関係の皆様に敬意とお慶びを申し上げます。

当事務所では、暫く新設道路の開通予定はありませんが、国道1号菊川インターと473号倉沢インターを繋ぐ金谷相良道路の現場では、600mと最も長い3号橋橋梁工事も、橋脚施工業者から上部工業者にバトンタッチされ、40m程の高所での作業が行われています。金谷相良道路の本線には7つの橋梁が計画(現在5橋に着手済み)されておりますので少し時間がかかりますが、なるべく早く皆様の期待に応えられるよう進めていきます。

 梅雨入りは静岡では68日でしたが、その前後の日曜日、管内各市町において、これからの出水に備えた水防訓練が開催されました。当事務所からも私と次長、そして新採職員が3市町の訓練に交代で参加させていただきました。各訓練では、先人たちが築き上げた伝統工法である「木流し工法」「月の輪工法」などが消防団、水防団員の連携により手際よく積み上げられ、日頃の訓練の賜物と思った次第です。また、各工法の基礎となる「土嚢積み」は、女性、お子さんも含め多くの方の手により、最後の砦を築き上げられ、更には、藤枝市では砂が手に入らない市街地等での対応として、「水嚢積み」の試みもあり、我々が市民を守るという姿勢、各団体での工夫に敬服致しました。

 近年、想定外の豪雨被害が全国各地で発生していることもあり、当事務所でも、河川の治水能力をあげるため、浚渫や、樹木の伐採等の国土強靭化事業を、昨年度より3カ年計画で集中的に実施しています。

 更には、気象、河川水位など、水防情報もタイムリーに発信していますので、皆様におかれましては、異常気象時の、情報収集、そして周知といった活動にも役立ていただきますと幸いです。

 この時期の恵みの雨は、農業、水道他の利水者(私も昨年まで水行政に携わって居ました)にとっては大変重要です。皆様にとって、潤いの雨となることをお祈りします。

 令和元年6月28日

        島田土木事務所長 佐野 貴洋

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